菜の花の丘

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愛知県ゴルフ場

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▼旭カントリー倶楽部

猿投グリーンロード 枝下IC 25km

エンジョイ

丘陵コース。
赤松が群生し、恵那山の眺望が素晴らしい。丘陵地帯にあるがコースはほとんどフラット。インターバルが短いのであまり疲れない。
東コースはフラットで攻めやすい。
西コースは変化に富み、攻め方に工夫が必要。
北コースは距離があるので豪快なプレーが楽しめる。

▼犬山カンツリー倶楽部

中央自動車道 小牧東IC 7km

競技志向

丘陵コース。
アウトは距離があり特にミドルホールが長く、ロングヒッター向き。フェアウェイの幅は広いが、大きなうねりがある。唯一の池越えは6番ショート。
インはアウトに比べるとOBが多いため、曲げるとスコアを崩す。10番は長いのでスタートとしては難しい。谷越えホールも11番、12番と続き、精神面で難しいコースである。

▼伊良湖シーサイドゴルフ倶楽部

東名高速道路 豊川IC 55km

エンジョイ

フラットで広いフェアウェイが自慢のシーサイドコース。
要所には松林や池が配置してあり、適度なアンジュレーションも手伝って戦略性は十分。
疲労感が少なく、のびのびとプレーに集中できる理想のレイアウト。
アウトコースは深い松林に囲まれており、ここに打ち込まないことがスコアメークのポイント。
インコースは逆に明るく開けたイメージ。しかし時折吹きつける海からの風が戦略性を高めている。

▼稲武カントリークラブ

猿投グリーンロード 力石IC 42km

エンジョイ

山岳コース。
リゾート感覚を盛込んでアベレージ以下のゴルファーに親しみやすく、しかし簡単に攻略できないというコンセプトで設計された。
アウトは全体にフェアウェイが広く、ティショットはのびのび打てるはずだ。しかし、パーオンを狙うにはグリーン周囲のバンカーがきいていて正確なショットが要求される。
インは池が絡むホールが多く、特に11・12番、17・18番はフェアウェイ左右あるいはグリーンまわりに池がせり出しているので、方向と正確な距離感が要求される。

▼小原カントリークラブ

中央自動車道 瑞浪IC 16km

エンジョイ

丘陵コース。
恵まれた地形で、池と自然林が豊富なコースだ。
全体の高低差も少なく、ホール自体は6番の打ち下ろしと15番以外ほとんどフラットで、林間風の趣がある。
各ホールには攻略ルートがいくつか用意され、腕に見合った攻め方をしないと大叩きする巧妙なバンカーや池の配置が施してある。
フェアウェイやグリーンにも意図的な起伏があって頭脳的な攻め方が要求される。

▼オールドレイクゴルフ倶楽部

中央自動車道 小牧東IC 2km

エンジョイ

丘陵コース。
池とバンカー、そしてフェアウェイのアンジュレーションと、戦略要素が豊富な18ホール。
1番はゆったりしており、のびのびと打てる。2番ショートは使用グリーンによって全く感じが変る。4番はグリーン前に大きな池で、第1打は正確なコントロールが必要。5番はフェアウェイが二段になっており、ボールの落しどころがポイント。9番はグリーン前に池が広がる。10番は右ドックレッグで右に池。13番は池ごえの美しいショートホール。18番は第1打池ごえで、右にクリークが続く。

▼吉良カントリークラブ

東名高速道路 岡崎IC 20km

エンジョイ

丘陵コース。
眼下に三河湾を遠く伊勢の神島まで一望にする高台に造成されている。距離は短めなのでフェアウェイにうねりをつけ、池越えや谷越えなどの変化も大きい。全体に松が多く落ち着きがある。
三ヶ根コースは5番が谷越え。
難ホールは8番で2打目から直角に左ドッグレッグ。
三河湾コースは距離が短く、ロングとショートが各3つずつ。

▼キャッスルヒルカントリークラブ

東名高速道路 豊川IC 6km

競技志向

丘陵コース。
1番ホールから18番ホールまでの18ホールを一気にまわるワンウェイ方式を採用。
名設計家だった故井上誠一氏に設計技法を学んだ小笹昭三氏の手になる18ホールは各ホールともクセのないのびやかなレイアウトがなされ思いきったショットが楽しめる。
距離はさほど長くなく フェアウェイも広くとられているのでリカバリーがききやすい。
グリーンはサンド・ベントの1グリーン。パッティングの出来がスコアを左右する。

▼サン・ベルグラビアカントリー倶楽部

東名高速道路 岡崎IC 16km

エンジョイ

丘陵コース。
すり鉢状の斜面に18ホールが広がる。
150mほどの高低差があるが、ホール間のインターバルで解消させているのでホール自体にアップダウンは少ない。
ファミリーを大切にしたいという配慮からティグラウンドを数多くセットし、技量に応じて選ぶことにより誰でも楽しくプレーすることができる。
名物の18番ミドルは右サイド一帯が池となりグリーンを攻めるにも池越えとなる。

▼品野台カントリークラブ

猿投グリーンロード 八草IC 12km

エンジョイ

丘陵コース。
アウトは距離が長くインよりもフラットで、ロングヒッター向きの豪快なコース。6番は俗にオッパイコースと呼ばれ、乳房の形をした2つの山の中間が目標。グリーンは砲台型。
インは多少起伏があり、12・16番など池越えもある。1打目の落下地点がスコアを左右する。14番は短いのでチャンス。15番はハザードがきき大怪我をすることも。
9番、18番はともに打ち上げていくロングホール。9番はホールもグリーンも広々としており、距離も長くはないので無理することはない。が、18番は飛距離が出ないとパーは苦しい。

▼新城カントリー倶楽部

東名高速道路 三ケ日 25km/豊川 15km

エンジョイ

山岳コース。
南コースは1番が2打より打ち下ろし。2番は唯一の上り。3番と8番は谷越えだが ショートカットも狙える。
東コースのスタートは打ち下ろしの長いミドル。5・6番は左ドッグレッグ。9番は左グリーンだと手前が池。
北コースはフェアウェイも広くティからグリーンを見渡すホールが多い。4・7番は池がからみ 戦略性が高い。

▼セントクリークゴルフクラブ

猿投グリーンロード 枝下IC 11km

競技志向

丘陵コース。
設計コンセプト、視覚に訴える造形、いずれの面からもニクラスの意図したアメリカンスタイルが徹底していることがうかがえる。与えられた素材の中で最大限可能な戦略的なコースに仕上がっている。
フェアウェイは必ずしも広くなく、池やバンカーの配置も厳しい。
グリーンはいずれもかなりの大きさを持っているが、漫然とティショットを打ったのではグリーンの好位置には寄せにくいようにレイアウトされている。
バンカーの形にもプレーヤーの錯覚を呼ぶような意匠がある。

▼つくでゴルフクラブ:カムズ(旧つくでCC)

東名高速道路 豊川IC 30km

エンジョイ

丘陵コース。
コース内に豊富に残された杉の木立が美しい。各ホールとも高低差がほとんどなく、また周囲が開けているのでコース全体が明るい雰囲気につつまれている。
4番ホールはグリーン手前100ヤードにある桧をどうクリアするかが問題。6番ホールは3段グリーンが3パットを招きそうなので、ピン位置をしっかり確認してショットしたい。11番は池の美しい打ち下ろしのショート。このように印象深いホールが次々に現われる。
グリーンはサンド・ベントのワングリーンを採用。フェアウェイは洋芝を採用。

▼豊田パブリックゴルフ場

猿投グリーンロード 力石IC 4km

エンジョイ

丘陵コース。
多少の起伏のある地形だが、各ホールには問題になるほどの高低差はない。
アウトはロングホールからのスタートで、大きく左にドッグレッグ。狙いを慎重に。6番ロングはティショットで飛距離を欲張らず、左OBに注意。2打目もフェアウェイセンター狙いで慎重に。
インは10・11番など長めのミドルが手ごわい。とくに17番はボギーで収まればよしとしたい。その他はわりとスコアをまとめやすい。アイアンとパットの出来次第で好スコアが望める。

▼名古屋広幡ゴルフコース

猿投グリーンロード 八草IC 4km

エンジョイ

ゆるやかなうねりの中に展開する丘陵コース。
グリーン周りのバンカーは少なく、花道は広い。
アウト1番は打ち下ろしでフラットな仕上がり。2番の池越えは左グリーンの場合は特に注意。5番・6番のミドルはメンタル面を刺激する。
インは距離があり特にミドルが長い。樹木も多く、各ホールにはそれぞれ個性がある。
アウト、インともパー5のホールはバーディチャンスが多い。

▼南山カントリークラブ

猿投グリーンロード 力石IC 3km

競技志向

丘陵コース。
谷越えや池越えなど自然の地形を生かした景観のすばらしいコース。
アウトは5番と7番が谷越え。9番はフェアウェイを大きなウォーターハザードが横切っている。
インの10番は右サイド後方が池でスライスは禁物。16番は3つの池越えでボールの落とし所が難しい。

▼パインフラットゴルフクラブ

東名高速道路 豊川IC 16km

エンジョイ

乗用カートを利用してのセルフプレースタイル。カジュアルに、気軽ににゴルフをお楽しみ下さい。
コースレイアウトは9ホール・パー35。プレーはこの9ホールを前半と後半で、ティーグランドの位置を替えて9ホール×2=18ホール、パー35×2=70となります。
最短ホールは5番125Y(PAR3)、最長は1番448Y(PAR5)です。
ビギナーから上級者まで幅広くお楽しみ頂けます。
レストラン、ロッカールーム、浴場などのハウス設備も完備しております。

▼松名カントリークラブ

猿投グリーンロード 加納IC 18km

エンジョイ

丘陵コース。
谷で区切られた3つの高台をオートスロープでつないで、各台地はそれぞれフラットで伸びやかに打てるホールが続いている。そして少しずつ性格が異なってもいるため、プレーヤーを飽きさせない変化がつけられている。
自然との調和を図りながら、広い層のゴルファーが各人のレベルに応じて楽しめるコースであるが、平均1000uに及ぼうというグリーンには手を焼きそう。特に二段グリーンの顕著なホールでは、アプローチショットに気をつけたい。

▼みとゴルフ倶楽部

東名高速道路 音羽蒲郡IC 13km

エンジョイ

丘陵コース。
自然の起伏と景観を生かしてレイアウトされている。
一見攻めやすそうに見えるホールが多いが、安易に攻めにかかると、苦しめられる。うまくスコアをまとめるには正確なショットが要求される。
随所にバンカーや微妙なアンジュレーションがあるのもやっかいだ。

▼ロイヤルカントリークラブ下山コース

東海環状線 豊田松平IC 18km

エンジョイ

丘陵コース。
個々のホールはフラットに仕上げられ完全にセパレートされている。バンカーも少なくブラインドホールもない。
東コースは2番が美しい池越え。4番はフェアウェイ右の2つの池がキーポイント。
西コースはミドルが短いが落とし穴もあるので要注意。
南コースは自然林が残されフラット。ティショットの落とし所を考えて攻めること。