菜の花の丘

AND OR

ゴルフ場

群馬県ゴルフ場

画像クリックでゴルフ場予約サイトへ
さらに詳しいコース情報・予約状況・価格詳細がご確認いただけます。

更新

▼赤城ゴルフ倶楽部

関越自動車道 赤城IC 2km

エンジョイ

丘陵コース。
平坦な地形に展開し、アウトでは9ホール中4つのホールに池を巧みに生かし戦略性を高めている。6番ロングはティグラウンドの前をクリークが横切り、右サイドの池に流れ込み、難しさに加えて美しいホール。
インコースはフェアウェイの所どころに松の木があってショットの狙いめをしぼっている。また2つのショートホールはグリーンの手前まで池が張り出しておりメンタル面を刺激する。

▼赤城カントリー倶楽部

北関東自動車道 伊勢崎IC 15km

エンジョイ

丘陵コース。
アウトは全体的に距離のあるホールが多く、狭いホールはないのでティショットを飛ばしていきたい。特に5番・6番のミドルは距離がある上にゆるやかな打ち上げになるのでドライバーの飛距離がかなり必要だ。7番・9番はグリーン手前の池に注意。
インで特に気をつけるのはグリーンが砲台気味で距離感のつかみにくい11番と、グリーン右手前から横まで池がかかる18番ロング。
どのホールも距離はあまりないので、飛距離よりもショットの正確さに気を配ってプレーを組み立てれば意外な好スコアになることも。

▼伊香保カントリークラブ

関越自動車道 渋川伊香保IC 8km

エンジョイ

丘陵コース。
アウトは全体的に上り下りの立体的変化に富んだホールが多いため、ショットの狙いめを十分に計算すべきである。足元やボールのライに細心の注意を払い、状況に合ったアドレスをいかに作り上げるかがスコアメイクの鍵。第1打より第2打めに注意したい。
インは左右のサイドヒルドッグレッグを基調とした造りのため、距離カンがつかみにくい。

▼伊香保国際カンツリークラブ

関越自動車道 渋川伊香保IC 8km

エンジョイ

丘陵コース。
ゆるやかなアンジュレーションの中に広々としたフェアウェイのある各ホールはそれだけに距離カンがつかみにくい。
赤城コースは多少の起伏があり距離が最も長くむずかしい。
榛名コースは比較的フェアウェイ幅が狭めの上OBが多く正確なショットが必要だ。

▼伊香保ゴルフ倶楽部 岡崎城コース

関越自動車道 渋川伊香保IC 11km

エンジョイ

丘陵コース。
豊富な樹木と池で彩られ、各ホールが独立した特徴あるデザインになっている。
特に音羽、吾妻コースは、コースレートが72.7と高くスコアメークがむずかしい。
烏帽子コースは各コースがセパレートされ、池もあり方向性が重視される。

▼伊香保ゴルフ倶楽部清瀧城コース

関越自動車道 渋川伊香保IC 17km

エンジョイ

丘陵コース。
林、池、バンカーを巧みに配したアメリカンスタイルのレイアウトは戦略性に富む。
フェアウェイ右サイドに大きなクロスバンカーが続く11番ホール、池越え打ち下ろしの17番ショートホール、大きな滝を配した18番ホールなどは、ゴルファーの攻略意欲を誘う。
グリーン周りは全体的に難易度の高いホールが多く、ベントのワングリーンはアンジュレーションが複雑なので、ショートゲームの苦手なプレーヤーはスコアメイクに悩まされそうだ。

▼梅ノ郷ゴルフ倶楽部

関越自動車道 高崎IC 18km

エンジョイ

丘陵コース。
バンカー、グラスバンカー、マウンドなどが組み合わされ、どのホールも独特なうねりを持っている。
距離は抑えて造られているし、フラットか打ち下ろしのホールばかりだが、そのうねりが攻略を難しくしている。
アウトはパー3、5ともそれぞれ3ホールずつのパー36。S字型の短いパー5の5番と、池に浮かぶグリーンを攻めるので風向きに注意が必要な9番は特に慎重に。
インでは14番と16番に雄大なマウンド群があり、13番や18番はティショットの飛距離も要求される。

▼小幡郷ゴルフ倶楽部

上信越自動車道 富岡IC 5km

エンジョイ

丘陵コース。
ベルトとリフトを使って高低差を吸収、ホールはフラット。
アウトの方がやや狭く、慎重なショットが望まれる。インは広く思いきり振っていけるが、ともすると安易に攻めがち。
スコアメークの鍵はインにある。広いが気を抜かないことだ。
ショートに特徴があり面白い。例えば6番はグリーン手前に7本の杉があって高いキャリーボールでないとオンしにくい。
グリーンは大きい。ベントで700〜900平米ある。標示ヤーデージはショートを除きティからグリーンエッジまで。

▼シルクカントリー倶楽部(旧:オリコゴルフ倶楽部)

上信越自動車道 下仁田IC 4km

エンジョイ

丘陵コース。
新しいコースでありながら豊富な自然林にセパレートされ、落ちついた雰囲気を醸し出している。
また、コース内には多少の高低差はあるものの、各ホールはそれぞれフラットに造られ、乗用カート利用のラウンドスタイルと相まって快適なラウンドを実現している。
単純に飛ばすだけではスコアにならない要素があり、落しどころや攻めどころを考えながらプレーする面白さがある加藤俊輔氏設計による戦略コース。
自由に選択できるティグラウンドによって、レディスゴルファーからアスリー

▼チャーミング・リゾート関越ハイランドゴルフクラブ

上信越自動車道 吉井IC 4km

エンジョイ

丘陵コース。
けやきはアップダウンがあるように見えるが、高低差は少なくホール自体はフラットなものが多い。
さざんかはアップダウンは少ないが、変化のあるデザイン。
かえではフラットで林間風の趣き。一見攻めやすそうだが、グリーン上に思わぬ落とし穴が待ち受けている。

▼甘楽カントリークラブ

上信越自動車道 吉井IC 9km

エンジョイ

林間コース。
各ホールともほとんどフラットで、フェアウェイ両サイドの赤松林が林間風の趣をかもし出している。
アウトはドッグレッグや池越えをはさみ込み、バラエティに富んだレイアウト。どのホールもクラブ選択に神経を使う。
インは難易がうまく組み合わされ、ティグラウンド、グリーン共に広い美しいホールが多い反面、13番のように距離がありパーオンが難しいホールもある。

▼軽井沢高原ゴルフ倶楽部

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 36km

エンジョイ

丘陵コース。
アウトはロングからのスタート。フェアウェイは広々としているが、第2打目から左手前に張り出した池が気になる。2番はグリーン手前のガードバンカーがフェアウェイセンターまで張り出し、右サイドからのルートをふさいでいる。7番ミドルは417ヤードと距離が長い上にグリーン前には幅2mのクリークがある。
インは10番ホールは右から、11番は左から攻めれば大きな失敗はない。15番は高低差30mの豪快な打ちおろしロング。最終18番はアイランドグリーンの美しいショートホール。

▼草津カントリークラブ

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 46km

エンジョイ

標高1050mの高原に位置する白樺、落葉松でセパレートされたリゾートコース(丘陵コース)。
アウトは距離もあり楽しみがいっぱい!インの後半は戦略性が増してきます。
フェアウエイも変化に富んだホールが多く、ロケーションは最高でございます。
初心者から上級者までお楽しみ頂けると思います。もいろん乗用カートはフェアウエイ乗り入れでございます

▼サンランドゴルフクラブ東軽井沢

上信越自動車道 松井田妙義IC 8km

エンジョイ

丘陵コース。
コース全体の高低差が70mというもののホール自体の起伏はさして感じられない。
クリークや池がフェアウェイに点在しているのが特徴で、アウトは自然石をあしらったクリークや池にガードされたグリーンなど景観の良さと共に戦略性を高めている。
8番のショートは一級河川の霧積川越えで面白い。

▼サエラカントリークラブ尾瀬

関越自動車道 沼田IC 30km

エンジョイ

高原コース。
標高1000mにあって全体的にはフラットな仕上がりの、白樺の木に囲まれた爽快感あふれるコース。
特にすごく難しいということはないが、設計には自然林や池を生かしており、ホールによってはバンカーや池が大きくきいてくるので、狙いどころを絞った攻めも必要となる。
もっとも、各ホールとも短めだし飛距離の伸びる高原にあるので正確なショットだけを心がければ、好スコアの期待が大きくなる。
2人用と5人用の乗用カートで開放的なプレーが楽しめる。

▼下秋間カントリークラブ

関越自動車道 前橋IC 17km

競技志向

丘陵コース。
プロに難しく、アマにやさしく、という設計者の意向にそってつくられている。
尾根の南斜面を利用してつくられ、上州名物のカラッ風を北側の尾根が屏風のように防いでくれ、風の影響は少ない。
地形的には山岳だが 約250万立方メートルの土量移動で各ホールともフラットで、2打めで必ずグリーン面がみえる。
ロングとショートは打ちごたえがある。

▼上武カントリークラブ

関越自動車道 本庄児玉IC 15km

エンジョイ

丘陵コース。
浄法寺コース(さつき・ゆうかり)の18ホールと、鬼石コースの9ホール。
高低差が約50mと少なく、ホール間はアップダウンがあまりない。
短めなホールが多く、フェアウェイも広くはないが、大きく曲げなければ大丈夫で、アベレージには楽しめるデザインだ。

▼上毛森林カントリー倶楽部

関越自動車道 渋川伊香保IC 20km

エンジョイ

丘陵コース。
標高650mのなだらかな地形に造成され、プレー中はアップダウンを感じさせないレイアウトになっている。
サブグリーンに比べ本グリーンが遠く、使用グリーンによって難易度が大きく違ってしまう。
距離標示は正確に計測されているため長く感じる。
全体にインは長めでアウトはトリッキーなデザインになっている。

▼白水ゴルフ倶楽部

関越自動車道 渋川伊香保IC 10km

競技志向

丘陵コース。
子持山を背に関東平野を眼下に収める地に自然林を豊かに残して原地形を生かしながら18ホールがレイアウトされている。
ティグラウンドはバック フロントのほかにミッドティが用意されていて、各人のレベルに応じて選ぶことができる。
クリークやバンカーなどハザードにも変化があり、ホールごとの印象が鮮やかにつけられている。
周囲の景観に視覚をまどわされることで距離を読み違えることに気をつけたい。
グリーンは大きく、ここでもアンジュレーションに要注意。

▼しぶかわカントリークラブ伊香保コース

関越自動車道 渋川・伊香保IC 9km

エンジョイ

丘陵コース。
榛名山東麓に位置しコースの至るところから赤城山や水沢山を眺められるなど景観に恵まれている。
自然の地形を生かした造形だが、フラットで広々としたホールが多い。が、4番、8番、17番などはグリーンまわりに池がからんでいて、漫然とプレーすると大叩きもある。
ときに大胆に、ときに繊細に、メリハリのきいたプレーがスコアメイークのキーポイント。

▼太平洋クラブ軽井沢リゾート

上信越自動車道 碓氷軽井沢 30km

エンジョイ

丘陵コース。
高原の趣が強く感じられる36ホールはそれぞれ持ち味の違った造りになっている。
浅間・白樺両コース共にフェアウェイ走行可能な乗用カートで爽快にプレーできる。

▼高崎KGカントリークラブ

関越自動車道 前橋IC 24km

エンジョイ

山岳コース。
榛名山南麓に拡がるコースで、浅間山・八ヶ岳・妙義山・秩父連山の大パノラマ。眺望が絶景。
各ホールは比較的フラットにできている。
アウト2番はやや打ち下ろしで右ドッグレッグ。2打で谷川越えになる難ホール。8番ショートは打ち下ろしで深い谷のかなたにグリーンが浮かんで見えるスリリングなホール。
インの方はフラットなホールが多く、スコアメイクはアウトより楽。

▼高山ゴルフ倶楽部

関越自動車道 渋川伊香保IC 22km

エンジョイ

丘陵コース。
アウト・インともスタートホールで大きく打ち下ろしていくが、途中ほとんど打ち上げに気づかせずにハウスに戻ってくる巧みなレイアウトに仕上がっている。
フェアウェイはいずれも広めにとられており、打ち出しはスムーズながらグリーン前でルートをしぼっていたりしてスコアは決してまとめやすくない。
距離も比較的長めで、特に最終18番は606ヤードと圧巻だ。

▼高梨子倶楽部

上信越自動車道 松井田妙義IC 5km

エンジョイ

丘陵コース。
榛名、赤城、妙義の上毛三山に加えて浅間山まで眺望に収めることのできる景観に優れたコースである。
コース内の高低差が30mというフラットな地形に樹木を豊富に残して林間風のたたづまいに仕上っている。
戦略性に配慮しながらプレーヤーの楽しみも損うことなくゴルフの醍醐味を堪能できるコースである。
ゴルファー各人の実力に即したプレーが楽しめる設計が盛込まれたコースとなっている。

▼嬬恋高原ゴルフ場

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 49km

エンジョイ

丘陵コース。
ゆるやかな起伏で自然の地形を巧みに取り入れたコース。
白根コースはフェアウェイも広く豪快なショットを楽しめる。アウトでは5番が2オン可能なロング。18番は距離もあり、打ち上げの最難ホール。
浅間コースのアウトは川を利用したホールがあって 難易度を高めている。インコースは大きなグリーンに変化を持たせ、戦略性が高い。

▼富岡カントリークラブ

上信越自動車道 富岡 4km

エンジョイ

林間コース。
設計に当たったマーク・F・ラザートの設計理念のもと、豊かな自然環境との調和を目指して作られた理想的なゴルフコース。
特にアウト9番ホールは雄大な浅間山を背景に豪快なティショットが楽しめる。
14本全てのクラブを使うことを要求する戦略性の高さも兼ね備えている。

▼21センチュリークラブ富岡ゴルフコース

上信越自動車道 富岡 4km

エンジョイ

丘陵コース。
アウト1番はゆったりしたロングホールにはじまる。2番は打ち下ろしのショートホール。5番はハンディキャップ1の難ホールでティ前に池、第1打の落下点の左に谷があってOB。正確なコントロールが必要。9番はフェアウェイ正面に岩があり2打から打ち下ろしでグリーン左に池が広がる。
インでは12番が池ごえ、17番は谷ごえのショートホール。特に17番は距離がある。また15番は豪快な打ち下ろしのホール。
このコースには打ち上げはほとんどない。

▼ノーザンカントリークラブ上毛ゴルフ場

関越自動車道 月夜野IC 15km/渋川伊香保 17km

エンジョイ

丘陵コース。
アウトコースはインに比べ距離はあるが、全体にフラットなホールが続く。1番ホールはゆったりとした打ち下ろし。力まず打てば林を吹き抜ける風が高原の爽やかさを教えてくれる。
インコースは距離はないが、それだけに正確さが要求される。
コースは赤松、唐松、クヌギ、ナラ等の林帯にセパレートされたオールベントグリーンの美しいコース。

▼初穂カントリークラブ

関越自動車道 沼田IC 7km

エンジョイ

丘陵コース。
大きなベントのワングリーン、やはり大きなバンカー、広くフラットなフェアウェイと長い距離などスケールが大きい。
アウトの両ロングはプラン通りに攻めることができれば好スコアが期待できる。ショートは5番のグリーンの起伏が大きく、8番は池越えで長いのでまとめにくい。
インはグリーン前が池になる16番、沼田市内を望みバンカーで囲まれたグリーンに打ち下ろす17番、形の変わったバンカーが左右を締める18番という上がり3ホールはまさにクライマックス。

▼響の森カントリークラブ

関越自動車道 高崎IC 34km

競技志向

林間コース。
樹齢数十年の樹木群に囲まれた戦略性に富むコース。
グリーンには葉が細くスムーズなボールの転がりを実現するドミネント使用。
フェアウェイは秋から鮮やかな緑が浮かび上がる。
6番は正確なロングドライブとロングアイアンが要求される、距離のある難ホール。14番はニクラスがフェアウェイとバンカーの造形に特に工夫を凝らした打ち下ろし。17番は大きな池がグリーン手前まで広がる。18番はピンの位置によっては難しいパッティングが要求される2段グリーンが待っている。

▼東軽井沢ゴルフ倶楽部

上信越自動車道 松井田妙義IC 8km

エンジョイ

丘陵コース。
ほとんどのホールでティグラウンドからグリーンをのぞむことができる設計になっており、攻略のカギはティショットの落しどころにかかってくる。
巧みに配置された池が攻略ルートに立ちはだかり、容易に攻略しにくい戦略性の高いコースに仕上っている。それだけに挑戦意欲がそそられる。
特徴的なホールは13番ミドルホールで、ここからの眺めはまさに絶景となっている。

▼チャーミング・リゾート藤岡ゴルフ倶楽部(旧藤岡GC)

上信越自動車道 藤岡IC 7km

エンジョイ

丘陵コース。
樹林にも恵まれてややアップダウンはあるもののほとんど気にせずにプレーできる程度で野趣豊かなコースとなっている。
東コースはミドルホールに距離があって攻め甲斐のあるホールが続く。
西コースは東コースより地形に変化があり、雄大な景観が楽しい。

▼プリンスランドゴルフクラブ

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 35km

エンジョイ

浅間山をはじめ白根連峰を一望する標高1,100メートルの眺望豊かな高原に広がる18ホールの本格的リゾートコース。
雄大な自然の中で真夏でも25度を越える日はほとんどなく、爽快な高原ゴルフがお楽しみいただけます。
各ホール共フラットで軽井沢にふさわしいカラ松と白樺でセパレートされ、フェアウェイは微妙なアンジェレーションがありバンカーや池なども適度に配置され正確なショットが必要となります。
澄み切った高原の空の下で思いきりプレーを楽しんだ後は、木の香りさわやかなクラブハウスでごゆっくりおくつろぎください。

▼富岡バーディクラブ

上信越自動車道 富岡IC 10km

競技志向

丘陵コース。
アウトはフェアウェイやグリーンに微妙なアンジュレーションが施されて個性的。中でも9番はティ右前方に大きな池があり、グリーン周りも池がへばり付いていて勇気と決断を迫る。
インはアウトと違ってゆるやかな上り、下りのホールが続くため、距離と方向に対する的確な判断が必要不可欠。短いホールも2段グリーンになっていて楽観できない。
遠くに赤城、秩父、妙義、浅間の山々が望める景観の良さを持つ反面、ゴルフ場の周りが吹き抜けになり、風には注意したい。

▼プレスカントリークラブ

関越自動車道 前橋IC 15km

競技志向

丘陵コース。
フラットで広大なコースには、うねり、マウンド、ポテトチップグリーンによる「面白い」戦略性が随所にあり、プレーヤーを楽しませる。
大きく綺麗なクラブハウス、250ヤード超のレンジ、豪華宿泊施設、先端のティーチングシステムによるゴルフアカデミーを備えたチャンピオンコース。

▼プレジデントカントリー倶楽部軽井沢コース

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 37km

エンジョイ

丘陵コース。
浅間山をまぢかに望む雄大なロケーションに拡がる丘陵コース。
各ホールにアンジュレーションがあり、芝の青さに映る白い砂のバンカーは戦略的に重要なポイントに配置されていてプレーヤーには脅威となる一面も。
全体が戦略性に富んだレイアウトに仕上っている。

▼平和ローランドゴルフ倶楽部

関越自動車道 渋川IC 15km/前橋IC 16km

エンジョイ

丘陵コース。
造園的な手法を採り入れるなど、新しい試みで一風変わった趣を醸しだしている。
例えば4番のグリーン奥に遠景の榛名連山、16番グリーン奥に遠景の秩父連山をそのまま縮小造形して遠景と近景を複眼的に見せるなど視覚的に面白いホールが随所にある。
そしてアウト、インとも林間風ホールとリンクス風ホールをバランスよく組み合わせてプレーヤーを楽しませてくれる。

▼鳳凰ゴルフ倶楽部

北関東自動車道 伊勢崎IC 15km

エンジョイ

丘陵という恵まれた地形だからこそなしえた魅惑の36ホール。
大自然を舞台に四季それぞれの景観が楽しめ、春には5400本の桜。秋には紅葉。時折現われる、野ウサギやキジなど、動物達との出会いもゴルファーの目を楽しませてくれます。
西コースは池や谷の多い造りとなっており、アウトがフラットで直線的なのに対し、インは谷越えやドックレックとスリリング。名物ホールはNo2 ミドルホール。フェアウェイ中央にある古墳越えのティーショットに挑戦。
東コースは林間調のたたずまいを見せており、アウトは比較的距離が短く、グリーンの難易度が高いのに対し、インコースは距離が長く、戦略性の高い造りとなっています。名物ホールはNo17 ロングホール。関東平野を見下ろす高台からの豪快なティーショットが楽しめます。

▼メイレイクヒルズカントリークラブ

関越自動車道 本庄児玉IC 14km

エンジョイ

丘陵コース。
18ホール全てが特徴的なコースとなっている。
アウトコースは自然の地形を活かし池とクリークが絡んでいる。名物の3番ショート222Y(黒)はビーチバンカーにガードされた個性的なホール。
インコースは丘と林に囲まれ変化に富み、距離のあるホールが多い。15番は777Y(黒)・666Y(青)のパー5、距離と慎重さが必要な超ロングホール。(白からは555Yとなっている)

▼水上高原ゴルフ場

関越自動車道 水上IC 21km

エンジョイ

丘陵コース。
から松コースは距離はやや短めながら、グリーン前の花道をバンカーや池でしぼりこんで難度を高めている。
白樺コースはかなり距離がある。その代わりにフェアウェイはのびのび広く、バンカーの数を抑えて挑戦意欲をそそる。
こぶしコースは自然を充分に生かした設計でフェアウェイ、グリーンともにアンジュレーションがある。

▼吉井南陽台ゴルフコース

上信越自動車道 吉井IC 5km

エンジョイ

丘陵コース。
アウトにロングホールが3つ、インに1つでパーが37と35の設定。
アウトとインのヤーデージはロングホール2つ分以上の長さの違いがあり、飛ばしの楽しみが堪能できるアウト、攻略ルートの設計でスコアに差が出るインというふうに分類できる。
アウトは素直なつくりで、フェアウェイも広い。一方のインではドッグレッグが多く、狙いがしぼられている。
グリーンは微妙なアンジュレーションがあり、細やかな配慮が必要。

▼レイクウッドゴルフクラブ 富岡コース

上信越自動車道 富岡 9km

エンジョイ

丘陵コース。
ふんだんに池がとり入れられ、ウォーターハザードとしてプレーヤーに心理的影響をおよぼすように計算されている。
ブルーコース6番はグリーン手前にやや幅の広いクリークといった感じの水面が待ちうける。この池はティグランドから見るとフェアウェイ左サイドから続くものであるが、グリーン前を横切って林の中へと入りこんでいる。このあたりはプレーゾーンと直接関係ないところではあるが、あたかも木々の根元から泉が湧き出したような造形になっている。

▼ロイヤルオークカントリー倶楽部

関越自動車道 高崎IC 27km

エンジョイ

丘陵コース。
榛名山の南面麓に位置する27ホール。
東コースは浅間、妙義連峰を望み各ホール変化がある。
南コースは全体に広いホールが多く思いきって打っていける。とくに7番池越のショートは美しい。
西コースは2番・5番などのドッグレッグホールや3番・7番・8番など池が絡んだホールが多い。