菜の花の丘

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福島県ゴルフ場

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更新

▼会津河東カントリークラブ

磐越自動車道 猪苗代磐悌高原IC 14km

エンジョイ

丘陵コース。
しらぎくコースはなだらかな起伏の中に展開しており1番はゆったりしたロングホールで始まる。5番は右ドッグレッグでハンディキャップ1の難ホール。
しゃくなげコースは1番が磐梯山に向かって打ち出して行くホールで第2打は池ごえになる。この池は上がりの9番ホールの右にも広がっており大きな戦略要素となっている。このコースには9ホール全てに照明施設がある。
あおいコースは起伏に富んでおり 男性的なコース。3番のロングは右に池があり629ヤードと距離もある。

▼いわきゴルフクラブ

常磐自動車道 いわき湯本IC 2km

エンジョイ

山岳コース。
菊コースは、自然の地形を巧みに活かしてレイアウトされた正確なティショットが要求される戦略型コース。
さつきコースは、アプローチとグリーンが難しく、時に大胆に、そして繊細に。テクニックの冴えが求められる。
桜コースは、起伏に富み、攻めも難しく、豪快なショットが堪能できる男性的なコース。グリーンの傾斜に要注意。

▼クレストヒルズゴルフ倶楽部

常磐自動車道 いわき湯本IC 2km

エンジョイ

丘陵コース。
全体の勾配は大きいが随所に植栽をほどこして森をイメージさせている。
コース敷地を広くゆったりレイアウトしているためにメンタルなホールは少なくなっている。ただ、距離が比較的長いので飛距離を欲ばって曲げると、ハザードが待ち受けているところもあり要注意。
クラブ選択に頭を悩ませるシーンも出てこよう。

▼いわきグリーンヒルズカントリークラブ

常磐自動車道 いわき湯本IC 10km/いわき勿来IC 10km

エンジョイ

丘陵コース。
全体的にフラットで池やクリークを巧みに配したアメリカンスタイルのコース。
水がらみのホールが多く、その分バンカーはあまり多くはない。いずれにしてもそれらはすべて見えるように配されており、プレーヤーをいじめるようなトリッキーさはまったくない。ただし各ホールの距離はしっかりとあるので、距離感の正確なショットが要求される。攻略のポイントとしては、数多いウォーターホールをうまくまとめられるかどうか。

▼宇津峰カントリー倶楽部

東北自動車道 須賀川IC 14km

エンジョイ

丘陵コース。
宇津峰コース、フェアウェイは広くゆったりとしているが全体的に変化に富んだコース。特に8番の眺望はすばらしく豪快な打下ろしが楽しめる。
那須コース、ゆったりしたフェアウェイだが、距離がたっぷりあるので、ティショットの落下点が最大のポイント。
磐梯コース、自然林の中に造られたコースで春は白樺の新緑が美しく、秋は周囲の山々の紅葉が鮮やか。

▼クレステージカントリークラブ

常磐自動車道 いわき広野IC

エンジョイ

丘陵コース。
太平洋を望むなだらかな丘陵地にレイアウトされ、オーソドックスな設計だが太平洋を借景とする雄大さの楽しめるコース。
アウトは自然の地形を生かし、樹木やバンカーで戦略性を高めている。全体的にフラットで素直なホールが多く、無理さえしなければスコアメークしやすい。
インはやや距離は短いが、池や谷が点在する。ここをいかに大胆かつ細心に攻めるかがキーポイント。

▼郡山熱海カントリークラブ

磐越自動車道 磐梯熱海IC 7km

エンジョイ

丘陵コース。
全体の高低差は乗用カートで解消、ホール自体はフラットになっている。多数のバンカーがよくきいているため、フェアウェイをキープしないとスコアにならない。特にラフは長くて密集しており、かなり厄介。グリーンを捉えるのが難しくなる。また、グリーン自体がアンジュレーションの多いクセのあるグリーンなので慎重に攻めないと3パットが簡単に続出しやすい。それだけにグリーン外で不注意なミスによる余計な打数をかけたくないコースだ。

▼サラブレッドカントリークラブ

常磐自動車道 いわき湯本IC 6km

エンジョイ

丘陵コース。
戦略性に富んだオークスコースは正確なショットを要求されるショート。全てのティグラウンドからグリーンを望めるミドル、豪打の快感を味わえるロングとチャレンジ精神をかきたてる設計で手応えは十分。
ダービーコースはフラットで柔らかい曲線に水と緑のコントラストが美しく映えるコース。プレールート選択の難易度は高く、長打力と繊細なコントロールが求められる。

▼グランディ那須白河ゴルフクラブ

東北自動車道 白河IC 5km

競技志向

丘陵コース。
ベント芝のフェアウェイは大きく緩やかにうねっている上、サイドバンカーがガードしている戦略的コース。
第1打で確実にフェアウェイをとらえないとグリーンは狙いにくい。そういう意味でティショットで広いゾーンを狙うのに、時にはアイアンを使う勇気が求められる。グリーンも緩やかなアンジュレーションがあり、スリリングなパッティングが楽しめる。

▼常磐カントリー倶楽部

常磐自動車道 いわき四倉IC 5km

エンジョイ

丘陵コース。
海岸線に近く松林が豊富に繁る丘陵地で、各ホールが自然林でセパレートされており曲げるとスコアになりにくいコースである。
フェアウェイには大きくうねるような起伏があり、同じミドルホールでも長いもの、短いものがバランスよく配合されて球趣が高められる。
グリーンはそれほど大きくもなく人工池や松、杉などの立木にガードされている。

▼白河国際カントリークラブ

東北自動車道 矢吹IC 18km

エンジョイ

丘陵コース。
フェアウェイの平均幅90mで、ゆったりした感じはいずれのティからも窺わせるが、フェアウェイのアンジュレーションは決して一様でなく細心のショットメーキングが必要なコースである。
フェアウェイからグリーンを狙うベストポジションは限定されていて、花道を上手に使う攻めのためにはティショットからの戦略が必要だ。

▼白河メドウゴルフ倶楽部

東北自動車道 白河IC 30km

エンジョイ

丘陵コース。
かつての牧草地といいながら樹木が量も豊かに残された丘陵地で、標高950m内外の高原で雲を眼下にプレーを楽しむことができる。
地形は全体にゆるやかなうねりから成っており、各ホールドッグレッグを除いてティからグリーンが見通せるオーソドックスな設計で、丈は高くないが密生した樹木がフェアウェイを狭く見せているもののそれなりの広さを持っている。

▼セベ・バレステロスゴルフクラブ泉コース

常磐自動車道 いわき勿来IC 10km

エンジョイ

丘陵コース。
なだらかな地形の中に展開する18ホールはそれぞれに個性的で戦略要素が豊富だ。
特に池を配したホールが多く、 美しくもありまた難しくもある。
設計はセベ・バレステロスでウッドバンカーやウォーターハザードを配し、グリーンは1グリーンで2段、3段とうねっている。
各ホール各ショットとも頭脳的プレーが必要。

▼太平洋クラブ&アソシエイツ白河リゾート

東北自動車道 白河IC 27km

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丘陵コース。
標高950mの高原には唐松や白樺などそれらしい雰囲気に溢れてはいるものの、コースは池やクロスバンカーが巧妙に配置されていてタフな造型に仕上がっている。
フェアウェイはたっぷりと広く、打ち出しはスムーズだがグリーンを狙うショットはしぼられてくる。グリーンはワングリーンのため大きい。乗用カートはフェアウェイを走行でき、爽快なラウンドが満喫できる。

▼棚倉ステークスカントリークラブ

東北自動車道 白河IC 20km

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丘陵コース。
全体に距離は短めで、ポイントを絞って攻めていければアベレージゴルファーには良いスコアが出やすい。
大きなうねる様な丘陵地ながらホールごとの高低差は小さく抑えてありラウンドしやすい。ドッグレッグのホールが多く、曲がり角にあるアクセントのバンカーやウォーターハザードがきいているので、近道は思わぬ罠に陥ることもあり要注意。馬蹄型のバンカーを5つ配して天馬の足あととも言われるホールなどがあり、遊び心もある。

▼新たいらカントリークラブ

常磐自動車道 いわき中央IC 5km

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丘陵コース。
海抜90mの自然な地形を巧みにレイアウトにとり入れ、周囲の景観に恵まれた18ホール。
ゆったりとしたアンジュレーションを持つフェアウェイは、低いが見事な枝ぶりの松林によってセパレートされて、幅は広くバンカーも少ないので攻めやすい。ブラインドホールがあり、ドッグレッグ、打ち下ろしをとり混ぜたレイアウトは変化があって大いに楽しめる。グリーンは大きめにとられていて、アベレージゴルファーにも安心して攻められる。

▼那須TAIGAカントリークラブ(旧:那須ロイヤルCC)

東北自動車道 白河IC 11km

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丘陵コース。
那須岳につらなるなだらかな傾斜地に原生林を縫うように18ホールが広がっている。
フェアウェイはおだやかにうねっているが幅は広く、大胆にドライバーを打っていけるホールが多いのだが、池があったり途中谷越えなどもあってピリッとしめている。グリーンはベントのワングリーンで、素直な転がりがあるものの大きさに惑わされることも。

▼パーシモンカントリークラブ

東北自動車道 福島西ICより35分/福島飯坂ICより30分

エンジョイ

丘陵コース。
大自然の起伏を活かし、ブラインドのない綿密に計算されたレイアウト。
アメリカンスタイルのベントワングリーンで、丘陵コースとは思えないほどのフラットさをもつ。
また各ホールごとに景観が一変するのも、このコースをラウンドする大きな楽しみのひとつとなっている。

▼ボナリ高原ゴルフクラブ

磐越自動車道 磐越熱海IC 19km

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丘陵コース。
磐梯朝日国立公園に囲まれ、会津磐梯山、安達太良山、吾妻連邦を一望できる標高850mの高原に展開する戦略性に富むコース。
名物ホールは、日本では稀な崖越えの3番ロングホール。右側には深さ60mの断崖が続く。飛距離に自信があれば、崖越え2オンも不可能ではない。また、15番ショートは尾瀬をイメージしたパークホール。
各ホールとも変化に富み、プレーヤーを飽きさせない。

▼アルツ磐梯メローウッドゴルフクラブ

磐越自動車道 磐梯河東IC 10km

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丘陵コース。
雄大な磐梯山を背に足元に猪苗代湖を眺望できる高原のリゾートコース。
白樺の樹林や渓流を思わせるクリークが彩りを添えているが、戦略度もまたきわめて高いものがある。ウォーターハザードやバンカーが要所に配されていて、リゾート気分ではスコアがまとまらない。第1打のポイントを十分に把握して攻めていかないと、容易にグリーンが捉えられない。フェアウェイのアンジュレーションにも心憎い配慮がほどこされている。

▼小名浜オーシャンホテル&ゴルフクラブ

常磐自動車道 いわき勿来IC 12km

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シーサイドコース。
アウトは大きなアンジュレーションがあるものの全体的に穏やかな印象。しかしインは一転、海越えや海沿いといった、美しいが大きなプレッシャーを感じるホールが続く。フェードとドローを打ち分けてベストルートに運んだり、低い球や高い球で風に対応しないと難しいところがあって、高度の技術が要求される。アウト・インとも総体的に短めだが、そのぶん微妙な陥し穴が用意されているためワンパターンの攻め方ではなく、14本のクラブを駆使することが求められる。

▼グリーンアカデミーカントリークラブ

東北自動車道/矢吹ICより27km

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丘陵コース。
アウト2番のティショットはフェアウェイ左側を狙い、第2打は確実に池の手前で止めたい。ただしロングヒッターは池越えの2オン狙いに挑戦。グリーン前は右からの水面と4つのバンカーでガードされている。イン17番は16番から続く池がティ直下まで水面を広げている。4つのバンカーがガードするグリーンは左サイドの前後にマウンドがあり、ピンポジションによって難易度が変化する。

▼リベラルヒルズゴルフクラブ

常磐自動車道 広野 18km

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丘陵コース。
意図的に狭く蛇行させたフェアウェイをもつ戦略コース。
大小のマウンドと32個のグラスバンカーがきいており、21個のサンドバンカーはおおむね縦に長くいずれも掴まったらやっかいだ。使用クラブの選択、狙い所を決め正確に打つ技術が必要となっている。頭脳的なプレースメント・ゴルフならスコアはまとめやすいが、強引な攻めは墓穴をほってしまう危険がある。自分の技量を過信しないことである。