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▼グリーンフィールゴルフ倶楽部
高知自動車道 伊野IC 15km
エンジョイ
丘陵コース。 チャンピオンティからの難度は高く、レギュラーからは一般アマチュアが楽しめるように設計されている。 多くの自然を残しているので全般的に戦略性豊かなホールになっており、ただ飛ばすだけでなくポイントを決めてプレーすることが要求される。アウトは例えば4番の満天星ツツジの群生を残すなどブッシュ絡みのホール、インは池やクリーク絡みのホールが多くなっており、これらのハザードを如何にして克服するかがスコアメークのカギとなろう。
▼Kochi黒潮カントリークラブ
高知自動車道 南国IC 26km
競技志向
丘陵コース。 太平洋は太平洋に向かって打ち出して行く1番ロングから始まる。 5番ショートはグリーン前に広がる池。そして池の周りがバンカーとなっている美しいホール。いずれもゆったりしており、思い切ったショットを楽しめる。暖流は戦略性が高く、3番ホールから6番ホールまでの4ホールが池がからんでおり、各ショットとも狙いをしっかりきめた攻めが必要。黒潮は上級者向き。
▼土佐カントリークラブ
高知自動車道 南国IC 23km
シーサイドコース。 足摺岬、室戸岬を一望する丘陵地にあり、比較的フラット。 そてつ、フェニックスやハイビスカスなど南国の花や木が彩りを添えている。足摺はフェアウェイも広く、男性的な攻めごたえがある。室戸は海に面しており、桂浜とともにフラットで太平洋のそよ風を受けながらプレーが楽しめる。
▼パシフィックゴルフクラブ
高知自動車道 南国IC 2km
山岳コース。 全長は長めで、やや起伏がある。 全体にホールの幅が狭いので、きざんでいく方がスコアはまとまる。南国らしく松とともにフェニックスがホールをセパレートしている。アウトの6番が難ホール。ティショットは右が狭い。9番はセカンドショットがカギを握るホールで打ち下ろしの左右OB。インは10番がグリーンまで下りのロング。16番はティショットの距離が出ないとセカンドでブラインドになる。18番は戦略性の高い名物ホール。