菜の花の丘

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長野県ゴルフ場

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更新

▼シャトレーゼカントリークラブ野辺山

中央自動車道 長坂 21km

エンジョイ

丘陵コース。
なだらかな丘陵地で自然林がフェアウェイ両サイドを埋めつくし、広いフェアウェイを狭く見せているが、決してナーバスになるほどではない。
フェアウェイ内に点在する立木がショットの幅を限定するので漠然と打っていたのではセカンドが難しくなる。
池のからんだホールも多く、それぞれ個性的な造りになっている。

▼豊科カントリー倶楽部

長野自動車道 豊科IC 10km

エンジョイ

丘陵コース。
山頂を切りひらいて造成されたため、フラットに仕上がったかわりに樹木が少ない。
女性や高齢者がプレーしても疲れないように1ホールの高低差を最大5パーセントに抑えてあり、IP点から必ずピンが見えるような設計の苦心もうかがえる。
バンカーの数が多いのでグリーンまわりがしまった造形になっていて、なおかつグリーンのアンジュレーションが一様でないので、グリーンへのアプローチショットとパッティングで明暗を分けることになる。

▼ブナの嶺ゴルフ倶楽部

猿投グリーンロード 力石IC 62km

エンジョイ

丘陵コース。
標高1200mの山間部に林、岩をふんだんに残した林間風の18ホール。
フェアウェイにも洋芝を採用しており、年間通してエバーグリーンである。
また、どこでも選べるティによって難易度が違うので、誰でも技量に応じたゴルフが楽しめる。
コースからの眺めも素晴らしく、16番からは南アルプスが一望でき、あたかも米国のコースでプレーしているような気分を味わえる。

▼佐久春日野カントリー倶楽部(旧:ヴィラ蓼科CC)

上信越自動車道 佐久IC 21km

エンジョイ

丘陵コース。
アウトとインとでは違った顔をもっている。
アウトはダイナミックな男性的なコースで、第1打の落とし場所がポイント。パーをとるにはある程度テクニックが必要だが、アベレージにはそれなりのルートがあって力量に応じて楽しめる。
インは美しい林間風のコース。フェアウェイも割合フラットで広く、アウトで苦労した分のびのびプレーできる。

▼鹿島南蓼科ゴルフコース

中央自動車道 諏訪南IC 12km

エンジョイ

丘陵コース。
軽井沢より高い標高1250mの高原にあり、蓼科山、八ヶ岳連峰、アルプス連峰を見渡す視界360度のパノラマ展望が楽しめる。
各ホールは白樺や唐松でセパレートされ、林の中を行く感じのレイアウトになっている。
ミドルホールとショートホールは比較的距離が長く、3番・7番・10番・13番は正確なショットが要求され、パーオンは特に難しい。
またグリーンもアンジュレーションがあり、油断すると3パットも。

▼軽井沢72ゴルフ東コース

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 7km

エンジョイ

丘陵コース。
入山コースは雄大で距離もあり、各ホールともそれぞれ個性的なデザインだ。
押立コースは方向と距離を実現するテクニックが要求され、多彩な技術が必要だ。

▼軽井沢プリンスホテルゴルフコース

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 12km

初心者

林間コース。
軽井沢プリンスホテルの庭続きの9ホール。
フラットな地形の上、乗用ゴルフカートを使用するため疲れない。
フェアウェイの左右やグリーン周りの池がからむホールをどう攻めるかが問題。

▼カワカミヴィラージュカントリークラブ

中央自動車道 須玉IC 39km

エンジョイ

高原コース。
八ヶ岳東山麓に位置し、雄大な天狗山(岩山)を背景に南斜面を造成したコース。
自然の樹木、川、池、マウンドなどを生かし戦略性を高めている。これらのハザードが各ホールのIPゾーンを明確にしていて戦略ルートを絞り込ませる。
ティショットで確実にとらえたい。

▼軽井沢900倶楽部

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 13km

エンジョイ

丘陵コース。
山あいに位置するコースなので一見高低差があるように感じるが、各ホール雛壇状になっているのでフェアウェイにはほとんど高低差がなくまっすぐ伸びている。
9番ホールのロングはティグランドを高くして打ちおろしにしている上に、正面に浅間山、クラブハウスと池が一望できるので気持ちよく1打目を打つことができる。
曲がらない人にはいいスコアが期待できる。

▼軽井沢浅間ゴルフコース

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 6km

エンジョイ

丘陵コース。
高台にあるクラブハウスからゆるやかに打ち下ろしていくと、から松やもみの木でセパレートされた林間のホールが続いていく。
フェアウェイは広いが、クリークやウォーターハザードが要所に待ち受けていて、バンカーもきいている。
距離の長いホールと短いホールがバランスよく組み合わされており、それぞれ攻め方を工夫する楽しみがある。
グリーンのアンジュレーションは比較的素直だが、ラインによっては傾斜を錯覚させられたりして注意が必要。

▼軽井沢森泉ゴルフクラブ

上信越自動車道 碓氷軽井沢 19km

エンジョイ

丘陵コース。
原地形のゆるやかなアンジュレーションを巧みに生かし、ホールをセパレートする林帯は白樺や松など表情が豊かでそれだけでも印象づけられるようなコースに仕上っている。
基本的に「フェアウエイに乗用カートを乗り入れてのプレーが楽しめる」コース。浅間山など周囲の景観が高原ならではの彩りとなっている。
バンカーがアクセントになっているホール、ウォーターハザードが印象的なホール、そして雄大な景観に圧倒されるホールなどバリエーションは豊か。
ティーは4面備わっている。

▼軽井沢72ゴルフ南コース

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 7km

エンジョイ

丘陵コース。要所に池を配して戦略性豊かなコースに仕上がっている。全体にアンジュレーションがあり、多くは池に向かって傾斜していてティショットの狙いが絞られているホールが多い。1番は左ドッグレッグで2打が池越えで打ち下ろしとなる。左サイドの林ぎりぎりに打てると、比較的池が気にならない。2番は同じ池がフェアウェイ右側をのびてグリーンまで続く。いずれも難易度は高く技巧派向きといえそう。グリーンも同様に微妙なアンジュレーションがあり、あなどれない。5人乗りゴルフカーでのキャディ付きプレー。

▼木曽御岳カントリークラブ

長野自動車道 塩尻IC 49km

エンジョイ

丘陵コース。
木曽御岳、駒ヶ岳をのぞむ景観が楽しい。
自然の地形を生かし、全体に高低差はあるがホール間で解消してホール自体はフラットに造られている。
御岳コースはロングが比較的短めなので第3打のコントロールショットを決めたいところ。
駒ヶ岳はロングがひとつもないパー68。それだけにミスをとりかえすチャンスが少なく、短くてもあなどれない。
全コース乗用カートプレー。

▼小海リエックス・カントリークラブ

中央自動車道 小淵沢IC 52km/須玉IC 49km

エンジョイ

八ヶ岳の景観と恵まれた自然のロケーションを生かした高原コース。
春はあざやかな新緑のなかで、夏は涼風に吹かれ、秋は色あざやかな紅葉をバックにプレーが楽しめる。
コースはブラインドホールが少なく、思いきってティ・ショットができる。
またクリークをうまく配したホールもあり、戦略意欲をかきたてる。

▼サニーカントリークラブ

上信越自動車道 佐久IC 23km

エンジョイ

丘陵コース。
蓼科、八ケ岳コースは高低差のほとんどない林間風の造りになっており、各ホールは白樺の林でセパレート。
一方、浅間コースをセパレートするのは深い唐松の林で、こちらは実質的な1ペナルティゾーン。自然の地形を巧みに生かしたデザインは同じだが、浅間の方が全体にアンジュレーションがあり、フェアウェイも狭めで難しくなっている。

▼佐久リゾートゴルフ倶楽部

上信越自動車道 佐久IC 22km

エンジョイ

林間コース。
自然の地形を生かした戦略性の高い設計。
ただし、ティからハザードやグリーンまで見渡せるフェアな設計であり、フェアウェイは広いので狙いさえ間違わなければスコアを大きく崩してしまうことはない。
ジャンボ尾崎の「ゴルフコースは雄大で美しく、かつ戦略的でなければならない」という哲学を如実に反映させたコースである。

▼志賀高原カントリークラブ

長野自動車道 信州中野IC 14km

エンジョイ

丘陵コース。
白樺のみごとな林に囲まれた高原コースでもある。
右や左に曲がるドッグレッグ 谷越え、打ち下ろし打ち上げを織りまぜ 長いミドルこそ少ないが、距離だけでは計り切れない背景による距離の錯覚があって難しさがある。
ロングホールがアウト・インともに2ホール続く面白い組み合わせで、ここでしっかりと持ちこたえたい。

▼信州駒ヶ根カントリークラブ

中央自動車道 駒ヶ根IC 20km

エンジョイ

丘陵コース。
白樺やナラなどの種々の樹木でセパレートされた18ホールでアップダウンが多少ある。
打ち下ろし、打ち上げ、また谷越えと変化に富んだデザインの上、一部ホールはクリークがフェアウェイに流れコース攻略にも変化が求められる。
総体的にティショットの巧拙がスコアの分かれめ。

▼グランステージカントリークラブ丸子コース

上信越自動車道 東部湯の丸IC 8km

エンジョイ

丘陵コース。
標高650mの丘陵にレイアウトされ全体にアップダウンは少ない。
ホールは赤松や唐松などでセパレートされ、バンカーなどのハザードが効果的に配されている。
フェアウェイがゆったりで距離も長いためのびのび打てる。
全体にグリーン周りが難しく花道も狭いので、アプローチが難しい。とくにさくらコースの6番、ふじの8番はグリーン手前に池および深いバンカーがあり正確なショットが要求される。

▼篠ノ井ゴルフパーク ウィーゴ

長野自動車道 更埴IC 8km

エンジョイ

林間風の丘陵コース。
緩やかな地形に造成されている。
アウトは自然林の中をラウンドする。
インは猪平池の周囲をラウンドする変化に富んだレイアウト。
コースから千曲川の河畔や戸隠連山も眺め、ロケーションも抜群。
戦略性を高める池や、本格的なベントの1グリーン。レベルに合わせてティグランドも選択できるので、すべてのゴルファーが公平に、そして楽しくラウンドすることができる。

▼諏訪ゴルフ倶楽部

中央自動車道 諏訪IC 12km

エンジョイ

丘陵コース。
諏訪湖を眼下にする標高1000mの高台にあって自然林を縫うように展開する。
そのため各ホールは独立した雰囲気を持つと同時に左右の林は曲げると脱出が厄介になっている。
本来の地形を生かし大きなうねりと微妙なアンジュレーションからなるフェアウェイは 落下地点では広いがティからは狭く見える。

▼諏訪レイクヒルカントリークラブ

中央自動車道 伊北IC 16km/岡谷IC 13km

エンジョイ

林間コース。
1番の豪快な打ち下ろしを除くと、ホール自体の起伏はさほどのことはない。打ち上げを避けているので疲れない。
池が戦略的に大きな要素となって油断できないホールもあるが、さらに注意すべきは巧みに配置された大きなバンカーである。完全なピッチショットが要求される。18番グリーン前のバンカーなどは実に効果的。

▼晴山ゴルフ場

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 10km

初心者

林間コース。
軽井沢駅から最も近く、列車の窓からも見えるコースでアウト・インともロングがひとつのパー35。
各ホールとも距離が短いため、アプローチとパットがスコアの決め手。

▼蓼科東急ゴルフコース

中央自動車道 諏訪IC 20km

エンジョイ

丘陵コース。
フェアウェイにはゆるやかなアンジュレーションがあり、樹木も豊富。第1打の狙いをしっかりきめて攻めないと2打からが難しくなる。
インコースの方は数ホールをのぞけばほとんどフラットなレイアウトに仕上がっており、音を立てて流れるクリークはメンタル面を刺激する。
グリーンは大きめなので、乗せてからは慎重なパッティングが必要。

▼高森カントリークラブ

中央自動車道 松川IC 4km

競技志向

丘陵コース。
中央アルプスを背にした丘陵地に展開する。自然のスロープを生かしているのでボールのライに微妙な変化が出る。この変化に注意しないとミスの多発もありそうだ。
アウトは松林でセパレートされたホールが多く、大小のアンジュレーションが戦略性を高めている。7番は 川と池を越すショート。
インの方でも、14番、15番、17番、18番の4ホールが池に関係しており、ここをいかに克服するかがスコアメークのポイントになる。

▼東名根羽カントリークラブ

中央自動車道 園原IC 40km

エンジョイ

丘陵コース。
天竜奥三河国立公園の大自然の中に展開する18ホール。
各ホールごとにはさしたるアップダウンがなく、楽にプレーできる。
インの16番はロングホールだが 2打から打ち下ろしになり、飛ぶ人なら2オンの可能性もある。
アウトの方も各ホールそれぞれに個性的で 狙いをきめてしっかり攻めないと、思いがけない大叩きもしかねない。

▼長野国際カントリークラブ

上信越自動車道 信州中野IC 12km

エンジョイ

丘陵コース。
長野市郊外の丘陵地にのびやかに展開する27ホール。
フェアウェイは広々としており、ゆるやかなアンジュレーションがある。
妙高コースはほぼグリーンまでストレートなホール建てに対し、黒姫コースは左右にドッグレッグしたホールがあって、狙い目をしぼっている。
ティグラウンドを離れてからはボールのライに微妙な変化がでるので、その見極めが大切。

▼中軽井沢カントリークラブ

上信越自動車道 碓氷軽井沢 15km

エンジョイ

林間コース。
アウト・インとも林でセパレートされて森と清流に囲まれたコース。
各所から雄大な浅間山をのぞむ。コースの池、林はハウスとマッチする。

▼平谷カントリー倶楽部

中央自動車道 園原IC 28km

エンジョイ

丘陵コース。
標高1200mの高原にあって、距離は短めながらゆるやかなアンジュレーションと樹木が豊富なところに特徴があるコースである。ホールの構成には、原地形を生かした谷越えや池越え、ドッグレッグなど多様な変化がある。このため、ほとんどのホールで落下点は広くとってはあるが、そこに運べるかどうか、ティショットの出来不出来がスコアを分けることになりそうだ。

▼富士見高原ゴルフコース

中央自動車道 小淵沢IC 6km/諏訪南IC 12km

競技志向

丘陵・林間コース。
八ヶ岳連峰を間近に仰ぐ1300mの高原に位置して 夏の平均気温が21度のリゾートコースである。
白樺や唐松林が豊かで、フェアウェイをキッチリとセパレートしている。
アップダウンはなく、ゆるやかなアンジュレーションがグリーンまで続き、フェアウェイも十分な広さを持っている。
長いミドルホールの攻略が一つのカギとなりそう。

▼富士見高原ゴルフコース

中央自動車道

競技志向

丘陵・林間コース。
八ヶ岳連峰を間近に仰ぐ1300mの高原に位置して 夏の平均気温が21度のリゾートコースである。白樺や唐松林が豊かで、フェアウェイをキッチリとセパレートしている。アップダウンはなく、ゆるやかなアンジュレーションがグリーンまで続き、フェアウェイも十分な広さを持っている。長いミドルホールの攻略が一つのカギとなりそう。

▼フォレストカントリークラブ三井の森

中央自動車道 諏訪IC 18km

エンジョイ

丘陵コース。
八ヶ岳連峰を間近に仰ぎ、360度の雄大な景観を楽しめるリゾートコース。
各ホールは殆どフラットだが、フェアウェイには微妙なうねりが施されていて、これに池やバンカーが絡む。クラブ選択と方向性がかなり大きなポイントになるだろう。
豪快に飛ばせる所とそうでない所を的確に見極めたい。

▼斑尾東急ゴルフクラブ

上信越自動車道 信濃町IC 10km

エンジョイ

信州の大自然に抱かれたリゾート「タングラム斑尾」、2サム大歓迎のゴルフ場はホテル(ホテルタングラム)との宿泊パックが大人気!
「2人のゴルフ宿泊プラン」は必ず2人でラウンドできて宿泊施設も充実!和洋中レストラン、居酒屋、温泉大浴場、露天風呂もあり周辺には観光名所も数多くゴルフ以外でも楽しめるのでお勧めです!

▼三井の森軽井沢カントリー倶楽部

上信越自動車道 碓氷軽井沢IC 13km

エンジョイ

大自然のロケーションを活かした戦略性に富んだコース。
雄大な浅間山を望み、クリークや池、多彩な樹木のレイアウトが、四季折々の表情を表します。
幅広い層に楽しんでいただける森の中のリゾートコースです。

▼望月カントリークラブ

上信越自動車道 佐久IC 19km

エンジョイ

丘陵コース。
眺望に恵まれた標高1000mの高原でコースの造形も一言でいって庭園風になっている。
白樺と赤松のコントラストが見事にフェアウェイをセパレートして、外周の一部を除いてOBはほとんど気にならない。
原則的にインターバルで高低差を解消するような造形で、ほとんどがフラットか打ち下ろしになるようなレイアウトである。

▼望月東急ゴルフクラブ

上信越自動車道 佐久IC 21km

エンジョイ

丘陵コース。
乗用カートによるプレーが楽しめる高原のリゾート感覚あふれたコース。
フェアウェイはたっぷり広めにとられていて両サイドに自然樹林が埋めつくすホールが続き、コブのようなマウンドがフェアウェイサイドに優美な曲線を描いているアメリカンタイプの造形。
グリーンのアンジュレーションもまた大きく、パッティングラインの難しいところにつけるとスコアをまとめにくい。