菜の花の丘

AND OR

ゴルフ場

岡山県ゴルフ場

画像クリックでゴルフ場予約サイトへ
さらに詳しいコース情報・予約状況・価格詳細がご確認いただけます。

更新

▼アラン・チャ−ルズ ゴルフアンドリゾ−ト岡山

中国自動車道 作東IC 15km

エンジョイ

丘陵コース。
コース内にはいくつものウォーターハザードが点在し、アクセントをつけると同時に重要な戦略上のポイントとなっている。
上級者から飛距離の出ない女性プレーヤーまでが同じように楽しめるように設計されているだけあって、上級者には厳しく、初心者には深手をおわないようなやさしさがある。14番ロングと18番ミドルはともにティショットとパーオンショットが池越えとなり、このコースのキーホールといえそうだ。

▼ザ・オークレットゴルフクラブ

中国自動車道 美作IC 11km

エンジョイ

丘陵コース。
コースデザイナーとしての大西久光氏の持論を充分取り入れたコースに仕上がっている。
ありのままの自然を生かしきったゴルフコースはより戦略性が高く、プレーヤーの感性を刺激するという構想のもとに、樫をはじめとする自生の樹木を随所に残しながら、全体に自然を生かしたレイアウトとなっている。またプレーしてみたいとプレーヤーに思わせるホールだてになっている。

▼英田光カントリークラブ

中国自動車道 美作IC 12km

エンジョイ

丘陵コース。
全体に距離がないので飛距離より方向性、ショートアイアンの距離感がスコアを左右する。
グリーンはコーライ芝の1グリーンでガードバンカーが少ないのでグリーン周りからのアプローチはやさしい。アウトはインに比べてフェアウェイが広く左右に曲げても法面の傾斜に救われるホールが多いので大胆に打てる。インは自然の地形を利用した変化のあるホールが多いのでボールの落とし所に気をつかう。グリーン周りやフェアウェイの片側が池や谷が多いので、OBには十分に注意したい。

▼赤坂レイクサイドカントリークラブ

山陽自動車道 山陽IC 9km

エンジョイ

丘陵コース。
樹林と点在する数多い大小の池を利用したレイアウトで、変化に富んだコース。
サイドバンカーが大きめなので注意が必要だが、グリーンは大きいがアンジュレーションは少ない。アウトは3番が池と林越え。9番は竹林をぐるりと回る右ドッグレッグ。インは10番がコースを代表する美しい池越えショート。14番は眼下に池を望み 豪快な打ち下ろし。

▼明日香カントリー倶楽部

中国自動車道 院庄IC 10km

エンジョイ

丘陵コース。
ひと目で分かる加藤俊輔流のスコティッシュな世界が随所に展開する。
遠景の山なみと連動するグリーン周りのマウンドや蛇行するフェアウェイ。効果的に配されたバンカーや谷。ビューバランスの良さは氏の設計の中でもトップランクといえる。その上戦略性に富んだホールデザインなので、1打1打慎重に打たないとスコアにならない難しさがある。特にインはそれが顕著。距離の大きく異なる各ミドルホールやツーオン可能の18番をどう攻めるか。かなり頭脳的プレーを要求されるコースだ。

▼岡山西ゴルフ倶楽部

山陽自動車道 笠岡IC 2km

エンジョイ

丘陵コース。
なだらかな丘陵地に広がる。
フラットだが戦略性がありアメリカン・スタイルのコース。
グリーンはベント芝でフェアウェイは高麗芝。

▼笠岡カントリー倶楽部

山陽自動車道 笠岡 8km

エンジョイ

丘陵コース。
眺望の良い高台に展開するコースだが、比較的フラットな仕上がり。
アウトからはほとんどのホールで中国山脈を眺めることができる。6番・7番・8番と続く難ホールに注意。インはアウトより距離もアップダウンもある。また変化にも富んでいる。瀬戸内海の眺めが美しい。フェアウェイの幅は広いが、長くて難しいホールも多い。

▼吉備カントリークラブ

山陽自動車道 玉島IC 14km

エンジョイ

丘陵コース。
比較的アップダウンが少なく、池や林がコースレイアウトに最大限活かされている。
開場以来、多くの年を経て大きく成長した樹木が美しい景観を形づくるとともに、ハザードの役目を果たしている。特徴的なホールは6番ミドルと17番ショート。ともに池越えとなり、飛距離と方向性が求められる。5人乗り乗用カートを使用してのラウンドなので、女性や高齢者でも快適なプレーが楽しめる。

▼鬼ノ城ゴルフ倶楽部

岡山自動車道 岡山総社IC 4km

高級

丘陵コース。
桃太郎伝説発祥の地ともされる鬼ノ城山に向かってティショットを放つ1番ホール。まるで生き物のように横たわる岩石と水が息をのむほどの造形美を見せる15番ホール。あくまでも周囲の風景に溶けこんだ各ホールは安定感を持ち、バランスに優れ、ロバート・T・ジョーンズJrの真骨頂を見る思いがする。9番と18番ホールは間にクリークをはさみ、左右対称形をなすユニークなつくり。コース全体にさり気ないうねりがあって、これがどういうわけか心を落ち着かせる。

▼山陽ゴルフ倶楽部

山陽自動車道 山陽IC 18km

競技志向

ジャック・ニクラウスjrの厚きスピリットが結晶した7,221ヤードの雄大なコース。
樹齢100年の赤松の原生林に囲まれ、フェアウェィはゆったりと広く、自然のアンジュレーションに波打ち、距離もたっぷり。

▼サンフォレストゴルフクラブ

米子自動車道 久世IC 15km

エンジョイ

丘陵コース。
ホール間の林帯を幅30mにとるなど、樹木を豊富に残し、ゆったりとレイアウトした18ホール。
アウトは爽快さをテーマに設計されており、打ち下ろしとフラットなライが続き、開放感にあふれている。インは芸術性をテーマにした設計。ゆるやかな起伏がプレーヤーに多彩なショットを要求する。特にグリーンの右半分が池がらみになる18番はその戦略性の高さとともに美しい光景が印象深いホール。

▼神郷カントリークラブ

中国自動車道 新見IC 19km

初心者

丘陵コース。
ゆるやかな起伏の雄大なコース。
フェアウェイの幅はたっぷりと広く、ほとんどのホールが軽い打ち下ろしのため、思い切って飛ばすことができる。ホール間は松林でセパレートされ、コース間にはイワナが泳ぐ小川が横切るというように、自然にも恵まれている。ドッグレッグあり、バンカーの配置など、個性的な楽しめるホールが多い。

▼JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部

山陽自動車道 笠岡IC 13km/福山東IC 13km

競技志向

シーサイドコース。
スコットランドのコースをそのまま再現した日本初の本格的リンクスコース。
瀬戸内海からの強風と大小入り混って配置されたマウンドの連なりがコースを荒々しく見せる。加えてデザートや岩石そして池が巧みに施され、フラットな地形を感じさせない戦略性の高さがある。ホール各所のヤシの木がアクセントをつけ、攻略上の目印になっている。豪快に打てそうなホールでも小山がプレッシャーをかけてくる。周囲の壮快な眺めから開放感もあるが狙い所は広くはないのでショットごとに熟考したい。

▼たけべの森ゴルフ倶楽部

山陽自動車道 岡山IC 28km

エンジョイ

丘陵コース。
岡山県の三大河川の一つ、旭川の清流と吉備高原の山々を眺めながらのプレーが楽しめる。
緩やかな起伏の中に広々としたフェアウェイが横たわる。
ロングホールは2オンを誘う設計だが、バンカーが行く手を阻む。微妙なうねりも随所にあり、ナイスショットもライによってトラブルになりかねない。2打目以降がすべてのホールで勝負になる。18番は最終を飾るにふさわしい豪快な打ち下ろしのミドルホール。フェアウェイはうねり、グリーン手前の池に注ぎ込むクリークの克服がスコアメークのカギを握る。

▼日本原カンツリー倶楽部

中国自動車道 作東IC 7km/美作IC 12km

競技志向

丘陵コース。
ホール内は比較的フラットで距離は長い方で、池越えや谷越えなどメンタル面の面白さを考えて造られている。
林で完全にセパレートされ、フェアウェイも広い。よほど曲げない限りOBにならないが飛ばさなくても正確に打てばスコアはまとまる。グリーンは微妙なアンジュレーションがある。

▼パインツリーゴルフクラブ

岡山自動車道 賀陽 16km

エンジョイ

丘陵・林間コース。
命名の由来の松林におおわれた丘陵地を可能な限り残してレイアウトされた。ホールのほとんどが両サイドに自然の松林が残されている。
フェアウェイは広いが自然そのままのアンジュレーションがあり、点在する松や池などとともに攻略ルートを限定しているため、自分の飛距離と方向性と相談しながら攻める戦略的ゴルフが必要となる。グリーンはベントで 起伏があり、大きなワングリーン。6番は3段グリーン。ピンの位置によって3〜4パットが出るため油断できない。

▼備前ゴルフクラブ

山陽自動車道 和気IC 21km

エンジョイ

丘陵コース。
高原に位置し、松林でセパレートされフェアウェイも広い。フラットでブラインドホールもなく、4つの大きな池が戦略的効果を高めている。アウトは距離が長く、谷越えの7番と最長のミドルの8番が難関。インは11番のロングホールが長いが、後半の3ホールは比較的短いので攻めやすい。グリーンも大きいのでアプローチも楽だ。

▼備中高原北房カントリー倶楽部

中国自動車道 北房IC 6km

競技志向

丘陵コース。
全体的に距離のあるミドルホールが多く、長打力が必要なコース。
2打目もウッドで打つことも多い。そのため寄せワン技術も必要でいつの間にかボギーになってしまう。しかも戦略性も豊かで1打目はウッドをやめ、2打目でロングアイアンを使うホールもあってかなりパワーと頭脳を要求される。アウトは特に戦略的で左右の林は大トラブルになる。一方、インはのびのびと打てるが飛距離の出ない人は苦しい展開になる。

▼真庭カンツリークラブ

中国自動車道 落合IC 11km

エンジョイ

丘陵コース。
標高450mにある高原コースだが全体的にはフラット。
檜、梅、欅の27ホールを擁し9ホールずつ、それぞれが趣が違うのでその変化が楽しい。
檜コースは距離も十分にあり、広々として豪快なショットが楽しめる。梅コースは距離もたっぷりとあるが1ホールずつ変化があるので攻め方に工夫が必要。欅コースは全体がフラットで距離はやや短めであるが、池やバンカーが巧みに配備され、攻めるポイントを絞るのがコツ。

▼美作カントリークラブ

中国自動車道 美作IC 1km

エンジョイ

丘陵コース。
池がうまく生かされたレイアウトは抜群で、ゴルファーを満足させずにはおかない。
アウトコースはなだらかなスロープを利用したコースで、フェアウェイはフラットで広く豪快なショットが楽しめる。インコースは池越え・谷越え等のメンタルなホールが多く、長短難易を組み合わせた上級者向のコースである。特に 2番ホールは池の中にグリーンだけがある名物フロートグリーンになっている。

▼湯郷石橋ゴルフ倶楽部

中国自動車道 美作IC 5km

エンジョイ

丘陵コース。
アウトは比較的フラットで距離の長いホールもない。
自然の細かい起伏が残されているので、スタンスの取り方には工夫がいる。
5番グリーン左に池。8番は池越えで長いミドル。インは自然の地形が残り、より起伏がある。距離も長く、バンカーも効果的と 厳しいコース。10番はスタートから池越えで、難しいミドルホール。

▼JAPAN湯の郷旭ゴルフ倶楽部

中国自動車道 作東IC 6km

エンジョイ

丘陵コース。
各ホールは完全にセパレートされており、ドッグレッグあり、池越えホールありと変化に富んでいる。
1打ごとに景観が移り変わる美しいコースグリーンにはアンジュレーションが適度につけてあり、パッティングは慎重を要する。アウトはフェアウェイが広く適度にアップダウンがあり、池越え、ドッグレッグなどの変化に満ちていてゴルフ本来の楽しみが満喫出きる男性的なコース。インはアウトとは対照的で一見単調に見えるなどフラットで女性的なコースである。

▼湯原カントリークラブ

米子自動車道 湯原IC 2km

エンジョイ

丘陵コース。
自然の地形が生かされたレイアウトだが、アップダウンはあまりない。
秋にはコース周辺の紅葉が美しい。
アウトコースは1番が2オンも可能なロング。ただし左右はOB。全体に距離より方向を重視したショットの方がスコアはまとまる。インコースは14番が右ドッグレッグの打ち下ろし。グリーンが眼の前に映り、ワンオンを狙いたくなるホール。

▼ランドマークゴルフ倶楽部

中国自動車道 落合IC 12km

エンジョイ

丘陵コース。
造形美に工夫が凝らされたコースで、印象に残るホールがいくつも出現する。
中でも3番ロングと11番ミドルはその代表格。戦略的にも頭を使わせられる。サンド・ベントの1グリーンを採用し、絞られていくターゲットに向けてのショットはスリリングですらある。ティグラウンドからグリーンまでが見通せるのも特徴で、全体に開放感あふれる造り。強弱・濃淡のラインがバランスよく交錯する巧みな設計だ。